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琥珀
琥珀
日中武術交流協会群馬支部の[非]公式ブログです。
オーナーへメッセージ

2008年06月06日

タイパンツと言う名の功夫着…(T_T)

フェリシモで妻が通販をするというので、
私もたまには服でもいっちょ買ってオシャレしましょ!!
と、妻推薦のタイパンツなるものを購入。
今日届きましたヽ(*^。^*)ノ

モデルのタイ人兄さんがスマートに着ていたのですが…
私が着ると功夫着にしか見えない…(T_T)
オシャレな兄さん気取って町へお出かけのつもりが、
これから練功に行く兄さんになってしまった。

可愛くウフ(^_^;




そういえば…妻に「腕が細くなったね…」って言われてショックです(T_T)
基本功の回数が少ない証拠です。

折角なので引手。
自分ではかなり低い架式のつもりでしたが………高い(;^_^A アセアセ…





息子も訳の分からない拳法でチーズ(#^.^#)
良く私の真似をして動いています。
静止画は伸肩法に似た感じですが、実際は歩法付きの袖里藏花という感じでした。



  

Posted by 琥珀 at 22:17Comments(2)TrackBack(0)日々徒然

2008年05月19日

5月17日(土)練習

本練習に出席したのは超久方ぶりになってしまいました。

練習は先生、体験入会中のKさん親子(本日正式入会!!)、で私。
仲間が増えるとテンション上がりますね〜

K息子君は非常に恵まれた体躯の持ち主。
将来が楽しみです!!!
マイミク師弟いそ君にも年下の後輩が出来ましたね(^o^)
負けずに自主練頑張りましょう!!!

練習は基本功を初心者ペースにて始め、
その後、久々の圧腿・[足易]腿には足が悲鳴を上げました(T_T)
いけませんね…

その後五行掌の内「シュワイ・パイ」を練習。
Kさん親子はまだまだ力が抜けません。
始めてから半年位はそんなもんです。
(私なんて脱力するのに一年とか…それ以上掛かったかも、今も…っていう突っ込みはなしで(^_^;)
焦らずに頑張って下さい(^o^)





対練も少しやりましたよ〜
Kさん親子は反応が良いです!!
始めお父さんのおでこに当てる位の勢いでシュワイを打ったら見事に受けられてしまいました。
その後息子さんとの対練時、先生より「結構避けられるからもっとスピード上げて」と言われたのでそこそこで行うと、見事に受けられました(^o^)
良いですね!!真面目に練習すればすぐに強くなる事でしょうね!!!

最後に先生と三合炮をしました。
ブランクが丸わかりな感じでしたよ〜(T_T)
七手もやりましたが、すぐにバテる…いかんぞ俺。

Kさん親子も仲良く対練。
親子でお家で練習出来るからいいな〜。





そして締めに軽い組手。

まず先生対息子さん。
息子さんはとりあえず捕手・シュワイのみで動いて貰う。
結構動きが良いですね。





次はお父さん対私です。
お父さんは武道経験者なので動きが良いです。
始めは軽く動くつもりだったのだけど、
それでは付いていけないのでついつい色んな技を出そうと考えた時、
「関口君はシュワイだけで!!ニヤリ」という先生の声。
技を限定しての組手は苦戦しますが勉強になりますね。
手に頼りっきりになって歩法がおろそかになっている自分に気付きました。

で、その後久々の先生との組手。
手数にまかせて考えていない私はやはりブランクによって下手になっている様です(T_T)

締めに五歩拳をやって、私の稚拙な[小連環]をKさん親子に披露。
先生に「一番得意な套路をやって」と言われたのですが、
「うっ…俺はどれが一番得意なんだろう…どれも得意では無いかも(^_^;」
なんてへなちょこな考えが頭を過ぎりました。

いやあ〜久しぶりの練習は本当に楽しいです。
でも…もっともっと練習しないといけませんね。  

Posted by 琥珀 at 09:42Comments(4)TrackBack(0)武術について

2008年04月30日

4月29日(祝)合同練習

久しぶりの長文です。

昨日、高崎市箕郷町のふれあい交流館2階にて9時〜12時まで、
先生の友人であるドンシンクさんことIさんの以武会友武術交流会と、
群馬支部、そしてゲストとの合同練習会がありました。

土日は法要だ、なんだかんだと当分潰れますので、久々の練習となりました。

参加者は以武会友武術交流会の面々(ドンさん、Oさん、Kさん、Tさん、Sさん母子)
群馬支部より、わたる先生、まりねろ師弟、私。
先生の友人である炭団さん(私も最近はご友人として接しさせて頂いております(#^.^#))

スペシャルゲストとして、闘う漫画家で少林拳士ジェイソン少年(女性(^_^;)閣下。
そしてボケて、つっこめる孤高の関西人、査拳士の弾査ーさんです。

※もの凄く内容を忘れているので、ミクシィの別ブログに書かれている面々のブログをかなり引用させて頂いております(^_^;

対人練習、演武会、三分(の力で行う)組手、技術交流、1分組み手5ラウンドくらい、30秒ガチ組み手を5ラウンド位、自由練習のあとに記念撮影して終わりました。

通背拳側からは先生が撩陰掌〜抹眉掌の対練を披露して練習。
表演は先生「奇形花撃炮」、まりねろ師弟「猿猴出洞(協会式)」、私「猿猴出洞(大連式)」
先生より「小連環出来るよね?」と言われたのですが…即答出来ずに最近練習していた猿猴出洞に(^_^;

ゲストのジェイソン閣下は徹夜にて不調…のはずが組手を始めた途端治ったご様子。
弾査ーさん曰く、

ジェイソン少年さんに爪で引っかかれたり、
ジェイソン少年さんに踏みつけられたり、
ジェイソン少年さんに普通にお話してる時にローキック喰らったり、
ジェイソン少年さんに何もしてないのに殴られたり と大活躍だった様でした。

勿論私も色々やられました。

ジェイソン閣下に、ばしばし殴られ、叩かれ、蹴られました。
お返しにばしばし叩かせて頂きました。
女性に手加減なしで組手を出来るのは小学校以来です。
(小学生の頃は道場でも女性の強い子が結構多かったですので…)

東京で太気拳を教わっている事で技に重みが増しました。
お陰で胸に痣が出来てましたよ…とほほ。

もう一人のゲストである弾査ーさんは上記の通り閣下に結構虐められていたご様子。
「もうマブダチっすね」と思っていたら実際リアルに会ったことはまだ5回しかないとの事でビックリしました(O.O;)(o。o;)
秘宗拳(というか少林拳全般)の事でわたる先生に色々質問やらお話やらを熱心に聞いている姿を拝見し、彼のジレンマを知っていた私としては非常に嬉しくなりました。
長拳の指導もしていらっしゃる炭団さんにも色々指導して頂けたみたいです。
弾査ーさんが周りに配慮して要所要所で会場の雰囲気を盛り上げてくれる所や、査拳をとても愛している所が私は好きです(#^.^#)
今回はそんなに組手は出来ませんでしたが、このまま進んで行ったらちょっと面白い事になりそうですね。
昔の猿拳や地功拳・酔拳なんかを考えた人は弾査ーさんみたいな人なのかも知れませんね。

練習後に箕郷町のレストランで親睦会を行いました。
美味しい食事と楽しい会話でとても盛り上がりましたよ(*^。^*)
Sさん母子のお子さんが漫画家ジェイソンさんの描いてくれたイラストをとても嬉しそうに持っていたのが印象に残りました。とても良い子で将来楽しみです。今度棍を教えてあげる約束もしました。

追伸:ちょっと不思議なこと。
息子にカメラを当分使用出来なくされましたので、親父の形見であるデジカメを持ち出し撮影していましたら、いきなり画面がおかしくなり壊れました。
「親父があの世に持って行きたいのかな?」と思いましたので修理は控える事にします。

と言うわけで今回写真は今のところありません<(_ _)>
後日Oさんに写真データを分けて頂こうと思います。  

Posted by 琥珀 at 11:26Comments(6)TrackBack(0)武術について

2008年04月21日

再始動にはもうしばらく

父が入院していた関係で練習になかなか参加する事が出来ませんでした。

4/14 6時47分に父が永眠しました。
享年65歳でした。

苦しかった闘病生活も終わり、父も最後はやすらかでした。
看病に明け暮れていた母も楽になります。
病院へ行っても見守る事くらいしか出来なかった無能な私ですが、
これからは家族の柱となり一家を支えて行きたいと思います!!

練習も少しづつ再会していこうと思います。  

Posted by 琥珀 at 14:00Comments(4)TrackBack(0)日々徒然

2008年03月31日

3月30日(日)合同練習会

昨日はうちの道場と、先生の友人で私もお世話になっているドンシンク・フィールさんが主催される「以武会友交流会」との合同練習が、高崎市箕郷町にあるさわやか交流館で行われました。

以武会友交流会の面々、黒い道着がグッドですね。




合同練習の予定だったのですが、先生が仕事の為に通背側の出席者は私と師弟まりねろ君だけでした。
なので交流会の練習に参加させて頂いた形になりますね(^_^;

頭を縫ったばかりのまりねろ君(^_^;




参加者は、通背側は上記の通り。
以武会友側は代表ドンさん(縮めまくっております(^_^;)、こちらの日記にも良くコメントして頂いていますOさん、そのOさんの舎弟である(勝手に決めていますが)Kさん、ドンシンクさんの生徒さんのTさん。
あと、お世話になっている炭団さんと、Oさんの知り合いで武術経験なしの新人さん。以上で行われました。



















まずは身体を動かしてから、排打功を進化させたドンシンクさんのオリジナルの対打(対練)。
ドンシンクさんは様々な所で交流を行っていましてこの経験がこう言う所に生きているんだな…ってつくづく関心しました。(偉そうですね(^_^;)
この中で練習していた物は通背にも応用が利く物が多数ありました。
参考にさせて頂きたいと思います。
その他には三分組手、ミット打ち、蹴りなどをやりました。
三分組手は名前の通り、三分の力で動作が途切れないように行う組手でして、
初めは苦労しましたが楽しんで行える様になりました。

ミット打ちも蹴りも久々だったので息が上がりましたが、楽しかったです。




私はこの後私用で途中離脱。
最後に記念撮影をして頂きました。
あっ撮ってないや…  

Posted by 琥珀 at 13:24Comments(5)TrackBack(0)武術について

2008年03月19日

明日は講習会だそうです(行けません〜)

さて、明日は協会本部の講習会だそうです。

我家の様に、彼岸に親戚一同が集まるお宅はまだまだ多いと思います。
出来れば土日にして欲しいなぁ…と我が儘を言ってみたり…※独り言ですよ〜

今回は理論の講座に力を入れているとの事でしたので、是非行きたかったです

昔剛柔流空手の先生が「空手も陰陽で動いている、そこまで考えて練習しなさい。まぁ若い内は色々考える前にがんがん動けばいいんだけどな。がっはっは〜」と剛胆に仰っておられました。
難しい事は良く分からないよ…と思っていた私ですが35歳にさしかかり術理にもっと目を向けないと体力のある若い子に置いて行かれてしまうと考える様になりました(遅すぎ〜(^_^;)

それでも筋力って鍛えれば50歳でも60歳でも有る程度維持出来るらしいので、筋力維持も考えつつ偏らない練習をしたいです。  

Posted by 琥珀 at 11:45Comments(3)TrackBack(0)武術について

2008年03月15日

悪魔の花粉

皆様…本日は花粉が酷かったですね…(T_T)

私は午前中に花粉にやられました。
お陰で練習には行けず、夕方まで頭痛で寝込みました。

年々花粉が酷くなっている気がします。
なるべく薬には頼りたくないので、民間療法を研究したいと思います。

…まずはヨーグルトや甜茶など手を出しやすい所からですね。  

Posted by 琥珀 at 21:59Comments(2)TrackBack(0)武術について

2008年03月05日

危険な行為について、通背拳の視点より

他の方のブログに書き込んだ物を一部改変して流用しております。

お世話になっているドンシンクさんの師匠であるA先生から数年前にお伺いした話を一つ。

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A先生とおっしゃいますが、
先生が某流の空手家と交流をした時の事。

組手の途中、下段蹴りがA先生の下腹部に当たったそうです。
幸いにも金的からはズレ相手は「あっ」と言ったそうです。
(実はこれはズレたのではなく、門派特有の金的への防御技術があると聞かされました)

A先生は気を遣って「大丈夫、当たってないよ〜」と仰った後の相手の言葉。

「ちぇ、当たらなかったか」と舌打ちして笑ったそうです。

つまり相手は程度は分かりませんが、金的に当てるつもりで蹴りを放っていた事になります。
普段温厚なA先生でもこれには怒りがこみ上げたそうです。
その後相手はA先生に金的を蹴られて終了。
(ダメージ的には常識範囲での行為だと事をお忘れ無く)
自分の行為を深く反省する事に…

自分が故意に行った行為は人にやられても仕方がないという教訓として教えて頂きました。
だからそういう事は絶対にするべきでは無いという事でA先生のお話は締めとさせて頂きます。

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相手も金的を潰すような威力で放った蹴りではない…と私は当然考えます。
だからと言ってやっていいのか?…そんな事ありません。絶対に駄目です。

部位は違いますが、こういう事が先日交流会で実際に起きてしまいました。
私はその日、その場所にいなかったので後日お伺いしてショックを受けています。
武術は危険ですので、自らが相手に敬意を持って相対さないと、
相手を実験の道具の様に使ってしまう危険性があると思います。
甘く考えている人間はこれの延長で命に関わる怪我を誰かにさせてしまうと思います。

これを読んでいる貴方はどう思いますか?

「武術を行っている人間には得てしてあることだ」でしょうか?
「こんな危ない人間とは交流すべきではない」でしょうか?
「そもそも武術など現代社会には必要ない」こういう方もいらっしゃることでしょう。

ヒートアップして行う行為の延長上で怪我をする事もあるでしょう。
事実、実力的には中級以下の私ですら骨折や打撲なんて位は過去に数回経験しています。
(逆に考えれば未熟な私だから怪我が多いのかも知れませんが)

あくまで交流という名目の組手で目尻を欠かれ、鼻を折られた事もあります。
これは正直行き過ぎの行為をされたと今では思っておりますが…未熟な自分が受けられなかったのが悪いのと、実力ある方に普段出来ないガチな組手を経験させて頂いた事へのありがたさもあったので笑って不問にしました。
でも実際そんな事、自分が許せるからといって他人にしようなどとは私は考えません…
そんなの全然楽しくないですよ。

世の中には平気でそういう事を出来る人がいるんだと言う事を改めて考え、他派との交流では特に気を付けなければいけないと、心底反省しました。
もう一つはやはり「自分がやらないから」と言って人をそのまま信用するには、相手との信頼関係を築く時間が不可欠だ。
と言うことです。私はついついそこを甘く考えがちだったので特に反省しています。

ここで本題ですが、
通背拳には危険を孕んだ技が多いと思います。
というかそんな技ばかりでしょう。

五行掌だけでも急所を狙っている事が目に見えて分かる動きばかりです。
これを自流・他流へ使う場合の工夫も考えないといけません。
自流で相手へ怪我をさせる率がとても低いのは、その技への受けがきちんと完備しているからです。
これを「自流で普通に使っている技術だし、手加減すれば大丈夫」と思うのは短絡的でしょう。

一番良い工夫は、本道からずれない方法で安全に行うという事でしょう。
私はついつい、危ないからと言ってわざと本来狙わなくてはいけない部位を外して打ちますが、
これは下達への道なのだろうか?とも考えています。
打っても大丈夫・尚かつ相手に「やられた!!」と思わせる技の安全な使用方法を考えたいと思います。

以前の日記にも書きました通背拳の張安福先生は、散打の試合に出るために通背拳の技の中でもグローブを着けてもそのまま使える技を研究し、見事に優勝されたと昔の「武術(雑誌名)」に書いてありました。
これに関連して尊敬する我が門の大先輩に、これこれこういう技だったと一部を教えて頂きました。

本道からずれる事無く試合にも対応させるという行為を私は今まであまり考えていませんでした。
工夫を繰り返す事によって、現代風の散打になることは私も望みません。
折角とても参考になる前例が有ることですし、私も本道からは外れる事無く安全に行える交流というのを改めて考えたいと思います。

色々考えましたが、愛のある組手(これは太気拳の澤井先生のお言葉に出て来ます)を行う為には、相手への尊敬の念や、絶対なる自分への信念が必要では?と皆さんと考えて行きたいです。  

Posted by 琥珀 at 10:43Comments(14)TrackBack(0)武術について

2008年02月28日

他流派との交流

今度の週末、恒例の武術スパ交流会があります(#^.^#)
でも残念ながら今回私は行けません(T_T)

伊勢崎の講習会に久々出席出来ると喜んでいたのですが…
家庭の事情で多分それも出来なくなりそうです。

前日の3/1は6回目かな?の結婚記念日なので、
土曜に行こうとしていた私の実家へご機嫌伺いになりそうです。
たまには結婚記念日には妻の実家に子を預け、
妻と二人で食事でもと思っております(って武術と関係ないですね(^_^;))

代わりにと言ってはなんですが、
弟弟子まりねろ君が前回同様、皆様の胸をお借りする事になりますです。
皆様…ボロボロになるまで可愛がってやって下さいませ(#^.^#)

他流派の方と組手やスパーを経験するのは色々新しい発見がありますね。
まだまだ私の様に至らない通背練習生は、通背拳の戦い方が如何に出来るかという所が問題となりますね。

参加者には打撃専門の人以外に柔道・柔術・総合系の方もいらっしゃるので、
そういう方々に対しても通背拳らしくスパー出来ると楽しいです(#^.^#)

今の所、ほぼ寝技でギブアップな状態ですが…

寝技の人の5割の力と、打撃の人が5割の力で対戦すると、打撃の人が不利になる気がするのは私が未熟だからでしょうか???

ええ…勿論未熟だからという理由は当てはまるでしょうね(T_T)

考えの足りない私は、壁にぶつかるたびに寝技で負けたから柔術でも習おうかな?とか短絡的に考えておりましたが、最近は通背拳を突き詰めて練習していく事で対応してやるぜ!!という気持ちになっています。
ここ数年で急にそうに思うようになりました。

通背拳て面白いでしょう??
色んな先生や先輩に言われました。

面白いですよ!!  

Posted by 琥珀 at 18:39Comments(7)TrackBack(0)武術について

2008年02月18日

呼吸について考える【追記:補足訂正あり】

おはようございます。
今週は息子の風邪で行事が全て潰れました(^_^;)

練習もしなかったのでまたいつものインチキ考察などを…

今回は「呼吸」です。

通常私は通背拳で動くとき、口を閉じて鼻から呼吸しています。
その時、舌を上顎に付けることによって口で遮断された?気が巡るという効果と、
いざ殴られた時に舌を噛まずに済むという効果があるそうです。

さすがに慣れたので通常は鼻で呼吸しながら動くことも出来ますが、
へなちょこな私はついつい進歩での対練で回数をこなすと口が開いてしまいます。

先生が東京に通っていた頃は、延々と同じ対練を繰り返し行ったそうなので、
私たちはその頃の人達より沢山の種類の対練は知っているけれど、
体力的には確実に低下しているのですよね…とほほ。

組手だと得意な技もあり、自分の組み立て等で疲れないやり方で出来ますが、
決まった対練ではそう言う訳にもいきませんね〜(^_^;)

話を戻しまして…
良く八極拳や形意拳などですと、呼吸にもいろいろな要訣があるようですが、
通背(常松派しか知りませんが)では自然に呼吸するとの事です。
この自然というのも深読みすると結構大変な事ですよね。
動きが激しくても息を乱さずに鼻呼吸で平時と同様に………難しいです(T_T)

自分の呼吸を満足に行えないのに、相手の事まで考えるのは非常に恐縮なのですが、
理想としては、相手の呼吸や動作を読みそこに勝機を見い出し相手を制する…うーん…そんな事をいつかはやってみたいです。

爺ちゃんになって、若い弟子を軽くいなし「ホッツホッツホー。ワシもお前位の頃には色々悩んだもんじゃよ〜」なんて言ってみたいものですね。

因みに上記のイメージは太気拳の澤井健一先生です。
上記の様な事を仰って弟子を可愛がりそうだったので…m(_ _)m

【追記:補足訂正です】
※先生より早速メール頂きました※

気のほうは、身体の前後を流れる気の通り道(任脈と督脈)が口の部分(上顎と下顎)で途切れているので、その途切れた道を、舌を前歯の後ろに付ける事によって繋げている。
舌を噛まないは、殴られたときもそうだけど、激しく動き回っても噛まないためかな。
この舌を上顎に付けるってのは、オレの場合喋ったり、食べたりしている時以外は常に(寝ている時も)してる。最初は意識してやってたけど、今は自然な状態がそうなってる。  

Posted by 琥珀 at 10:06Comments(7)TrackBack(0)武術について

2008年02月10日

2月10日(土)護身術講座

ええと…三回目の講座です。

やはり土曜の昼間ってなかなか参加者が多くならないですね…
今日の参加者、先生、公民館の職員Sさん、合気道のSさん、師弟I君、で、私です。

今日は基本功の後、推手や推手相撲というような事をしました。
ゲーム感覚で行うとダブルで楽しいです。

合気道(大東流かな?)のSさんはさすがにこういう相手との力の駆け引きが上手です。
手加減すると見事に崩されました(汗
本日はこれをかなりの時間費やしました。

まず通背の伸肩法の単推手。
その後、平行立ちで両手を合わせての相撲的ゲーム。

あとは目をつぶったり、諸手での推手をしたり。
先生にはなかなか通じませんね(当たり前か…)

でも太気拳のドンシングさんや、師匠のA先生に教わった推手も多少実になっている気がしました。

先生の推手は諸手でも通背拳でした。

最後は三合炮です。もう数年間講習会に参加してくれている合気道のSさんは結構上手に出来ますね。
I君との対練の時、先生より「セッシュをきちんと行い、最後の引手をさっさと出さないとこういう事になる」という説明で、セッシュ(と言う受け)の後にシュワイ。
これを私にも指示。行うと見事にI君の顔面にヒット(苦笑
かなり手加減はしましたが、思ったより速く・しかもスムーズに出来たので自分でもビックリです。

















雪が降って来ました。
I君と合気道のSさんは自転車です。
ご苦労様。



  

Posted by 琥珀 at 22:37Comments(0)TrackBack(0)武術について

2008年02月04日

雪の日

雪にて稽古はお休みです。
(私はどのみち私用で出られませんでしたが…)

息子は木刀持って雪遊びです。
ええっ情操教育ですとも(汗





雪の中での練習というのもオツなものかも知れませんね。
滑る中どういう重心の取り方で戦うとか考えたりして…

………………はい、私は雪の中でなんて戦いたくありませんし、戦う機会もないと思うであります!!

今週はまた護身術講習会です。
今回は出席出来そうなので楽しみですface01  

Posted by 琥珀 at 11:32Comments(0)TrackBack(0)武術について

2008年02月02日

引手を考えてみる

今日は引手について考えてみました。

引手又は「鶴形勢」と言うそうです。
日本風に言うと「鶴の構え」というのが分かりやすい表現なのでしょうが…
構えというのは厳密な意訳とは思えません。

この勢というのが中国語の分からない私には厄介な言葉でして…
何となくそのものの「形」の事を指しているのかな?位です。

引手にはいくつかの要訣がありまして、それに沿って行っているつもりなのですが、
今日会社のトイレで自分の思い込みがあるのでは?と改めて思い直した次第です。
(トイレには鏡があり、用を足した後必ず引手をチェックしています)

私の引手は真正面からやや半身で構えます。
外見上は(実力は関係なく)一応セオリー通りです。
でも(左引手の場合)何となくそこから右手を少しだけ引いた所、もの凄くしっくり来ました。
それこそびっくりする位です…距離にしてほんの数センチ。
これにはビックリしました。

なにがびっくりしたかと言うと、以前講習会で常松先生に訂正された位置に凄く近い事と、そこから出すザンがいい感じなだという事です。

うーん…さっきから具体的ではないですね…
なんと言うか、常松先生の兄弟弟子のお弟子さんに「張安福老師」という先生がいらっしゃるのですが、この先生のザンってもしかしてここをこうに打っているのかな??ってちょっとだけ閃いたんですね〜(注:同じ事が出来る訳ではないのであしからず)こういう思案の時が一番嬉しいですね〜頭でっかちですね〜(大汗
事実は分かりません。でも体の細部が良い感じで楽しいです。

多分人に言っても分からない様な自分の中の些細な感覚です。

こういう事の積み重ねで自分の体が粘土の様に練られて行くのだろうか?とか超猛烈にエラそうな事を言ってみたい今日この頃。

そこから飛躍して、私の先生は強くなるという目的もあるでしょうが、こういう細部の気づきや身体能力の武術的向上をより高くする事(つまり功夫ですね)を一番の目的に武術活動を行っているのかな?とか頭の悪いなりに色々考えてみたりして…
子供的考えだった自分の中の武術という取り組み方に新しい考え方が加わったと思うのであります。

話は戻りますが、一見窮屈そうな引手や三合炮は、常松勝伝通背拳らしい自由さや、変化を伴う為のファクターなのではないか?と改めて考えてみたりしています。
私の経験値ではまだまだ答えは出そうにありません。
少なくともあと数年はねicon10  

Posted by 琥珀 at 15:45Comments(3)TrackBack(0)武術について

2008年01月31日

最近の悩み

急にブログのランキングがあがりました…何故だ???

ここの所悩んでいる事は「三合炮」がしっくり来ない…という何とも初心者的な悩みでございます。
套路で行うとまあそこそこ形にはなっているのですが、
組手ではあまり使わない私は、正直な所他の技にばかり目が行きおろそかにしていたら体がぎこちなくなってしまった…これが原因ですね。
全く持って嘆かわしいと修剣痴老師が嘆いているお声が聞こえて来そうです。

修剣痴老師…どうぞ私の枕元にお立ちになって、
秘伝と言う名の自分にだけ都合の良い技をお授け下さいませ!!!

…無理ですね。

地道に練習する事にします。
こういう時(練習の)相方が居ると良いのですが…元相方はゴルフに夢中。

以前は毎日公園で夜中練習していました。
何となく一人だとテンションが下がります。
子供がいるので流石に夜の出歩きも頻繁という訳に行きませんです。

あとは早朝…早朝に練習する!!と去年誓いを立てた私はどこに…(涙

こうしてだらだらしているとあと数ヶ月で35歳。
年々スタミナは無くなりますが、動きはそれほど変わりません。
これが中国武術の最大の魅力かな〜などと勝手な事を言いつつ  脱兎。  

Posted by 琥珀 at 18:09Comments(7)TrackBack(0)武術について

2008年01月26日

1月26日(土)護身術講座

のはずでしたが…諸々の事情により今日は欠席。

今日のメインは送迎と倅のお守りですな。
最近は自己練習も何だかマンネリ化しております。
質の高い練習をしなくてはいけませんね。

次回は出席出来るでしょうかねぇ…  

Posted by 琥珀 at 21:10Comments(3)TrackBack(0)武術について

2008年01月21日

1月19日(土)護身術講座其の一

土曜日は伊勢崎市三郷公民館で一回目の護身術講座でした。

前回までは金曜の夜だったのですが、今回は土曜日の昼間とあってか…人の集まりが悪い(涙
出席予定者が殆ど集まらずにいつも来てくれる合気道などを嗜むSさんと初参加のオジさまの2名。

捨てる神あれば拾う神あり!!
日記に良く書き込みをしてくれるジェットさんが子供達を4名連れて来てくれて寂しかった会場を盛り上げてくれました!!
皆さん一生懸命練習してくれるのでこちらも楽しいです。

まずは基本功。
護身術と銘打っておりますが、通背拳の教室が教えるからには通背拳のイロハから習って頂くと言う趣旨で皆さんにやって頂いています。
常連Sさんは前回やった三合炮がやりたくてうずうずしている様子。
我慢してまずは基本からお願いしますね。

基本功〜立ち方を覚えて頂く為に五歩拳〜五行掌の内シュワイ。
その後、シュワイの対練、子供達は先生より蹴りの指導。
とても楽しそうです。

















第一回目は二時間が驚く程早く終わってしまいました。
この調子で三月までの6回?7回?(うーんいい加減だ…汗)を楽しみたいと思っています。  

Posted by 琥珀 at 13:53Comments(4)TrackBack(0)武術について

2008年01月15日

1月13日(日)練習

初稽古でした。

参加者、先生、F君、Sさん、I君、俺。
途中より炭団さんがみえました。

隣ではIさん改め、ドンシンクフィールさんが主催される交流会が練習をしていました。
あちらも熱心な練習生さん達で盛り上がっています。

まず初段の免状を頂き、うれしいかったです。
気持ちが締まるのと同時に、門派に対しての責任が生まれますね。

今年は先生が「新しい事をする」と仰っていたのでこちらも楽しみです。

まず基本功。
いつもの如く、揺臂法、揺腕法、揺腰法、揺身法、開合、悠帯、挿掌、挑掌、撒網式、磨手 等。

で、その後は五行掌、[才率]、拍、穿、劈、鑽。








受験生I君は受験中ながらきちんと参加。エライ!!
五行掌の力の抜き具合が体感出来ないようでちょっと苦心中かな?
それでもだんだん旨くなっていますね。
F君に色々アドバイスを貰っていたのでもっと旨くなるでしょう。
F君(今後まりねろ君に名称統一)は人に教えるのがうまし。
[因に彼もグンブロでゲーム系ブログをやっています だん☆まく http://stglove.gunmablog.net/ ]
自分だと「ここをぐいーんとやってだらーんとすれば良い感じ」となってしまいます。

その後に、最近身しみてやっていなかった三合炮対練を活歩で。
間合いは旨く掴めないわ、スタミナは続かないわでもうボロボロ。
体育館で練習していた頃は今よりは回数をやっていたので、その頃の方が多分良く出来ている。
活歩対練は今年の課題にしているのでこの調子でガツガツやれれば良いなと思っています。
その他複数の対練を行い終了。
いやあ本当にスタミナって大事ですね…

その後、二十八式の歩法の套路をおさらい。
これは鍛錬にもなるよい練習法ですね。
五歩拳という基礎套路の長くなった様な套路です。

最後に先生に合わせて太極拳(何式とかは分かりません24式かな?)をやりました。
今後整理体操的な意味合いで行うそうです。

今日は有意義な練習が出来ました。
この調子でがんがん頑張りたいです。

最後にまりねろ君にやって貰った套路[猿猴出洞]と思いつつ、写真の編集が間に合わなかったので後日アップします。

追伸:欲張りすぎて小さすぎた…なのでベストショット「捕鼠狸猫」






  

Posted by 琥珀 at 11:48Comments(4)TrackBack(0)武術について

2008年01月09日

中国式護身術教室

本日伊勢崎市役所より協力要請書と銘打った手紙が届きました。

毎年三郷公民館にて行われている国際理解講座「中国式護身術教室」への協力要請書だそうです。
以前は群馬支部で伊勢崎教室が有ったのですが、その関連で毎年行われていた講座です。

毎年リピーターがいらっしゃるこの講座は自分も非常に楽しみにしています。
あのおじいちゃんはまた参加してくれるかな?
あの人は今年もまた全て忘れてしまい、リセットされて一から始めるのかな?(汗
あの小学生達はもう中学生だな…今年も来てくれるかな?

そう考えると楽しみで仕方がありません。
護身や防犯と銘打っての講座ですが、内容的には中国武術への理解、通背拳の練習です。
基本功を適度に行い、五行掌やキンナ術(簡単に言えば関節技ですな)、短い套路などを行います。

伊勢崎市民(特に三郷近隣の住民の方々)の方がこのブログを読まれているやも知れませんので一応宣伝もさせて頂きます。

例年は金曜の夜だったのですが、
今回は土曜日メインで全7回、午後1時30分より2時間で行われる様です。
開催:伊勢崎市三郷公民館(もしかしたら隣の小学校かも)
1月19日(土)、26日(土)
2月9日(土)、23日(土)
3月2日(日)、15日(土)、29日(土)
講師:新井亘(日中武術交流協会理事、群馬支部長)
定員:20名程度(これはあと10人位増えてもきっと大丈夫です)
申し込み:直接三郷公民館へお願い致します。
参加費:無料

上記とは別に知り合いが毎年顔を出されます。
興味があるけどなかなか高崎の稽古時間と合わないとか、本格的にやるのはちょっとあれだけど興味が有るので体験してみたいと言った方はまずは私にメールしてみて下さい。
先生にお願いして、道場生枠でなるべく参加出来る様にさせて頂きたいと思います。

ただし、一般講座ですので好戦的な方や著しく風紀を乱す方はご遠慮して頂きます。(当たり前ですねface04)  

Posted by 琥珀 at 16:40Comments(2)TrackBack(0)武術について

2008年01月02日

昇段審査と忘年会

新年明けましておめでとうございます。
今年も駄文を書きつづりますです。

年末の二十九日、忘年会の前に昇段審査をして頂きました。

先生、K師兄、O君、I君が試験に立ち会ってくれました。
有りがたいですねface01

まずは北海道より帰郷したO君と組手
彼は以前は大学で少林寺拳法を練習していたのだけど、現在は北海道で某名門中国武術道場で形意拳を練習しています。
久々に組手をしたら何発も貰ってしまいました。
審査だというのに相変わらずディフェンスが甘いのです。

試験の内容は以下の抜粋?ほとんどやったのかな?
一級の試験と初段の試験の混合です。

単式より、引手、転換掌、点手、捕鼠、挑掌、撩陰掌、掩手、探背掌、抹眉掌、反背掌、袖里藏花、圈攬手、貫耳拳、挿掌、擦掌、幇手、托掌、迅雷掌、獅子揺頭、飛虎欄路、抽糸掌、展掌

補助動作より、架手、截手、落手、補手、滾手、磨手、群捉、挫手、拈手

対練より、三合炮(活歩)、七手(活歩)、上記単式からの組み合わせ(用法)

歩法より、tuo歩、蛇形歩、激歩、内展歩、外展歩、鶏形歩、蟹形歩、穿林歩

套路は奇形花撃炮でした。小連環とどうしても混ざってしまう部分があるので、試験までは奇形花撃炮意外は練習しませんでした。お陰で協会版の猿猴出洞の一部を忘れてしまいました。

そんなこんなで、いまいちな部分も多々ありましたが、一応合格を頂きました。
課題も頂いたので今年は力をそちらに注いでみようと思います。

その後の忘年会では、先生に餃子を焼いて頂きました。
私は得意な麻婆豆腐を作りました(*^_^*)
ちょっと辛かったかな?とも思いましたが旨く出来たと思います。

その後はビデオの上映会。
今回は通背拳のDVDと私の出席した交流会のビデオを皆で見ました。
楽しかったです!!

今年も至らない私ですが皆様宜しくお願い致します。  

Posted by 琥珀 at 01:04Comments(6)TrackBack(0)武術について

2007年12月20日

審査に向けて&近況

昇段審査に向けて技の復習や套路の確認を始めました。

技は自分の中で名前と実技が一致しない物が正直結構あり…かなり凹んでいます。
今まであまりそういう気配りをしていなかったのを猛烈に反省しています。
「この技とこの技とかが出たらアウトじゃん」…こう言っている時点で受ける資格なしな気もします。

色々考える内に、未熟な私が未熟な言葉でブログを書く事すら猛烈に恥ずかしくなって来ました…
もう恥ずかし過ぎて過去日記が読めません。それでも開き直って今日は書いていますが。
書く事によってそれが正しくても、間違っていても諸先輩から的確なアドバイスを頂けるんですよね…ありがたいです。

技は馴染んでいる物に関しては練習していなくても大体格好が付く(言い方悪いですね)のですが、あまり好きな技でない物はやはり力の出し方が悪く格好付かないです。
パイは空振りの時、ずーーーーーーーっと掌の小指側に意識があった事をこの間の稽古で実感しました。
全体的に当てられない訳ですよね。長い間の間違いは治すのに長く掛かりそうです。

シュワイはそこそこ。もう少し粘りが欲しい所です。
今年は腰背からの力を指先に巧く伝える事を意識して練習していたのですが、色々な他の部分で意識が出来ていない所が露見しております。まあ元からシュワイ/パイに関してはそういう傾向にあったのですが…
体が上半身と下半身でちぐはぐなのもあるでしょうね、非常に焦ります。

チュアンは練習ではあまりしませんが、結構いい感じです。
大連のオーソドックスなチュアンは最後に落手っぽくやると思うのですが、
協会のチュアンは小指を軸にひねる感じで行うのだと思うのですが、その力の入れ具合が最近いいんです。

ピーは揺身法をやり始めてから、下半身の使い方がちょっと分かって来ました。
説明し辛いのですが、手を腰〜足の部分で迎えに行ってあげる感じが巧く出来て来ました。
あと仮想頭部への発力も以前より巧く出来ていると思います。

ザンは未だ蛮力にも頼っている感がありますが、威力は自分の中では一番ありますね。
足を上下(前後)に張って砲台を作り、腰背の力を拳というより指先に乗っけてあげるイメージで撃つといい感じに突き刺さる気がします。

で、上記を的確に相手に当てる練習ですが…発展途上です。

通背に限らずですが、習い始めてから使いづらい時期が一定の期間あり、その後それに慣れると(自転車に初めて乗る時から手放しで運転出来るまで位の感じですかね…旨い例えが見つかりませんが)三合炮等の対練カリキュラムの豊富さのお陰か、連打も早くなりそこそこ使える様になってしまいます。
なので組手をすると闇雲に打っても「あれ?俺って結構手数も出るし、相手にも当てられるじゃん〜」とかいう良くない錯覚が出て来てしまうんです。
そのまま続けてしまうと、自分の様に上達した気がしてしまう困ったちゃんが出来上がってしまいます。
で、丁寧に考えながら練習してきた真面目な後輩に追い抜かれてしまうんですね〜(大汗

先ほど自転車で例えてしまったので、そのまま自転車で例えますが、
私は今自転車に乗っているとします。で、自分が目的地に向かって走っています。
この自転車に乗り馴れて来た時に誰かが例えばマウンテンバイクに乗って、私の走っている道の横に枝分かれしている横道を走っているのを見て「いいな〜便利そうだなあ」と思ったとしても、マウンテンバイクの上手な乗り方を教わったり闇雲に道をショートカットする行為に全く意味がないって事だけは最近自覚して来ました。

私が乗っている自転車は先生が乗っている自転車と同じメーカーです。
格好良いホーンやきらびやかな飾りも有って良いでしょうが、まずは先生の乗り方を覚え、自転車を手入れするのが一番良いって事ですよね。

…???例えが悪いかな???  

Posted by 琥珀 at 17:36Comments(2)TrackBack(0)武術について