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日中武術交流協会群馬支部の[非]公式ブログです。
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2008年10月12日

10月12日(日)練習

久しぶりの練習になってしまいました。

本日参加者、先生、Kさん親子、N君、私。
そして先生のご友人で太気拳のドンシンクさんが東松山より参加です。
ドンシンクさんは昨日は東京道場で自門派練習、今日は群馬で練習と、
非常にアクティブです。

今日は皆初心者で基本メインの練習だったので、
前半はドンシンクさんに色々レクチャーを受けていました。

今日はちょっとそこら辺じゃ教えて貰えない様なお宝を教えて頂きました。
教わっただけでは何も出来ないのは武術の難しい所ですがね…
ただ…知っているのと知らないのでは雲泥の差となりました。

通背拳に応用出来る部分、
出来なくても対処が出来る部分。
知っていれば将来的に役に立つ部分等…

これらを考えて自分の物として咀嚼したいと思いました。

自分は左右へ回り込んでの変化や回り込んで攻めるような動作を現在の課題としていますが、
これもドンシンクさんに頂いた課題の一部です。

その後は棍の練習に合流。
棍が大好きな私としては有意義な練習でした。
初めは色々考えてしまい、中々上手く行かないでしょうけど、
この不器用な私でもそこそこ扱える様になったので皆頑張って下さい。

新しいメンバー、皆…結構(かなり)太い棒を使っていましたが、
白蝋棍買った方が良いと思います。
手の繊細な操作とかってとても大事です。
それがある程度出来るようになれば太かろうが細かろうが本人の使いようですけどね(^o^)
N君は自作の棍を折ってしまったのでコレを機会に是非。








その後、先生より子午棍をやるように言われましたが…
途中方向を間違えました。
何故か始めと終わりが逆向きに(涙)
ちょっとやらないとこれですがね。

先生に槍の写真を撮らせて頂きました。
先生に「腰での操作よりも胸での操作の方がやりやすい」と言うと、
「俺もそうだ」と。(^_^)v
通背拳としての操作感が胸の方がしっくりくる気がしました。





終了後ドンシンクさんとちょっと組手をしました。
廻ったり、押したり、引いたり、踊ったり、
勿論突き・蹴りや、通背拳の攻防も踏まえていますが。
以前よりは動けている気がします。

練習出来なくても頭の中の練習はとても大事なのだと最近つくづく思い知りました。

N君は先生より鎖(字が分からない…練子鞭だっけ?)のレクチャー。
一時期猛烈に流行ったのですが…最近はやっていませんでした。
どうにか思いだしつつですがやると面白いですね〜
他にも九節鞭や判官筆などがあって面白いです。

拳法というと素手での攻防な感じですが、
武術ですから武器も練習します。
興味が有る方は是非見学にいらして下さいね(^_^)v
(宣伝です)

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この記事へのコメント
日曜日は楽しかったでした。

久々の浜川で、天気もよかったですね。

「自分のいい位置」が先生や他人と違ってて当たり前だから、自分のいい位置は「自分で探す」
という口伝は、日本武道や多くの中国拳法の道場が教えてくれません。
ですから大事な事は、
「先生の形を真似る事ではなく〇を真似る」
という事です。
これは秘伝に近い事なので伏せておきます(笑)


お互い自分の先生の〇を真似る事が出来るように練習しましょう!

では。
Posted by ドンシンク at 2008年10月13日 21:40
後半に琥珀さんとやった組み手ですが、
東京道場では「推手」としてやるのは、相手が推手を知らないと出来ないので、「突く蹴るをしないで押したり引いたり首を取ったり左右にかわしたりする組み手をする」
という練習してます。端から見てるとアマチュアレスリングのスパーリングに見えます。あのように組んで押したり引いたり左右に回り込む練習を長い時間やれば、組んで相手を操作しようとすると相手もやられないようにすぐ反応してきますね。

その反応を逆手にとり次の技へ展開し、それが反応されたら次の技へ…という具合に、立ち技で寝技をかけるようにいろんなパターンへ変化出来るように練ると焦らずに出来るようになりますよ。

これを身につける方法はデータ取りをたくさんする事です。同じ人に何度もかけると覚えられてしまいますので、同じ技法を多人数にかけて何人中何人が決まったかダメだったかを統計とります。

そうすると、「打撃系武道家はこう組んでこう押したらこういう反応するのが10人中8人いた」がわかると、そのデータで組み手したら、大体はこの技からスタートしたら8割はこう受ける。2割はこう受けるとなり次の展開が相手の受け方によって決定します。

レベルの高い人には必ずしもデータ通りにはいきませんが、素人相手にゆっくり3合砲かけると思った通りの反応しますよね?あれですよ!

各門派の約束組み手や対人練習には、単にお互い練習しあうだけでなく、反応を導き出す心法、身法があります。

心と身体の反応を導き出して自分の術中にハメ込んで行く組み手こそ、僕の目指している「反射神経やパワーに頼らない武術=歳をとっても若者と中和出来る武術」に近付く事が出来ると思います。


また一緒に研究しましょう!
Posted by ドンシンク at 2008年10月13日 22:25
>>ドンシンクさん

なるほど!!
またもやご助言ありがとうございました。
データ取りというのは非常に効率が良い方法ですね。
私も頑張って挑戦してみたいと思います。
Posted by 琥珀琥珀 at 2008年10月13日 22:35