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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2014年03月24日

久しぶりの更新です

全く更新されていませんね。

練習は自主練のみなので、
本当にネタがありませんのですよ。

4月にはサラリーマン仕事が変わりまして、
前半は東京で研修でっす。

武術おたくネタです。
分かる人だけに自己満足でお送りいたします。

ちょくちょくGyaO!で動画を見ています。

数年前のアニメなのかな?
ベルゼばぶって言うジャンプアニメをやっているのですが、
敵が作者の脳内拳法的な八極拳を使っていました。

八極拳と言うのは20数年前、
漫画「拳児」でムーブメントを起こした中国武術の流派の一つです。
皆があの漫画を読んで適当に脳内妄想した八極拳を使い、喜んだもんです。

その後、ゲームにも採用されたりして、
日本ではすっかり一番有名な武術になりました。

そして…群馬県には教えてくれる道場がないと周りが嘆いていました(笑)

僕は同じく漫画「セイバーキャッツ」を読んで、
なんで群馬県には通背拳の道場がないんだ!!!!!と嘆いていたくちです。

※その10年後、高崎で通背を教えてくれる道場を発見。今に至る。

八極拳の特徴として、

「3年以上続けられる人は軒並み強い」

「10年以上続いている人は鬼の様に強い」

「20年以上やっている人は訳わかんないレベルで強い」と言う…

以上は俺の独断と偏見(失礼)ですけどね。
大好きな武術流派(中国武術では門派って言います)の一つであります。

そんな八極拳。
メジャーな門派な故に、勘違いされたまま物語に使用される事がしばしば。

そんなのダメだ!!って事じゃなく、
ネタとして僕たち武術おたくの心をくすぐるのです。
作品としては面白かったのであしからず。
ジャンプの王道バトル漫画として楽しめました。

さて、その敵なのですが、
構えは拳児の4巻以降をかなり崩した感じで、
しかも八極拳といいつつ何故か形意拳の崩拳も使っていました。
作者は武術のド素人なんでしょうね。
逆に勢いがあって面白かったです。

「あっ!!!あれは!!!ハッケイ???」的な…ここで爆笑。
きっと漢字では発頸、もしくは発剄なのだろう。

少年の初恋を甘酸っぱく見守っている大人を想像して下さい。
そんな感じです。

神秘的なイメージが大きい中国武術ですが、
実際はこれでもかって位、科学的で、
もの凄い(練習の上での)要求の上に成り立っています。

正しい姿勢や動き方をする事でより大きな力を出したり、
一般の人がみたら不思議な動きで相手を倒したり出来ます。
(僕はおたくレベルなのでそんな事は出来ません。)

だから自分には出来ない=神秘的な技に見られがちなんでしょうね。

気の武術とか言われる太気拳という門派がありますが、
偏見無い人間が、根性と努力、真面目な練習があってこそ強くなれる代表格です。
練習がキツイっす。マジキツイっす。
気が云々=触れずに飛ばすとかじゃなくて、
身体操作の細かい部分に気を配れるかって所だと思います。

立禅と言う止まったまま動かない練習法もありますが、
先生にちゃんと習わないと猿まねでしかないと良く分かります。

有名な先生に習いに行って身につかなかった自分の言える事ではありませんが…

話は戻って、

個人的な見解でしかありませんが、
良く言われる発勁(この文字が正解)と言う言葉は、
ただ単に力を出す的な意味合い以上の物ではありません。

だから技の名前の様に発勁と言う用語を使うのは間違いです。

類似語として、
「あいつの技は発勁だから…」とか、
「いまの技は!!!まさか!!!…発勁」的な…ね。

「ナウなヤングにバカ受け」的に恥ずかしくて面白い言葉です。

日本人としては、
「今の力の使い方は(つまり発勁は)」って言い方でOK。
もちろん発勁って言っても話の使い方が正しければOK。

技じゃないよ、武術の一般用語だよってお話でした。

こんなの10年以上前に議論された話題なんですが、
ネタとしてお楽しみ下さいませ。

踏まえてベルゼばぶと言うアニメを見て下さい。

ちゃんちゃん。  

Posted by 琥珀 at 17:24Comments(2)武術について